お店に来たお客様にタッチします。
予算の確認をします。(左画面)
リクエストをお聞きします。
くつに合うコーディネートだそうです。
かなりのプレッシャー(汗
Cherry Berryのオレンジ色のくつに合わせるのですね。
検索画面で「ブランド」を選択し、Cherry Berryで探してみましょう。
Cherry Berryの在庫があまりなく、こんなものしかありません(涙
見て頂きましょう。
ダメみたい・・・
バラバラのブランドと色でセレクトしてみました。
まだダメみたいです。
TERESでセレクトしてみました。
やっぱりダメみたいです。
お客様に似合うブランドって?
そーそー
この帽子にこのインナーは、Lovitsじゃないですか!
地味な色だったから気づかなかったよ。。。
Lovitsで統一してみます。
次は「見てもらう」が出来ません。
試着していただきましょう。
ドキドキの一瞬。
やっとお気に召して頂いたようです。
お買い上げいただけます。
このように「○○に合わせて」とのリクエストには
基本的に、持ってみえたブランドや色に合わせて
見てもらいます。
しかし、それでもダメだった場合には
柄や雰囲気でセレクトしたり
現在、お客様が着ている服のブランドが分かれば
それに合わせてコーディネートします。
自信がないときは
「見てもらう」
を選び様子を見ましょう。